BMW R1200GS [試乗バイク]
hoshizou祭りではniceな幹事役のOhIkeさんのバイクです・・・
BMWがツーリングエンデューロモデルと呼んでいるR1200GS
長距離ツーリングでも疲れない乗り心地、ライディングを喜びに変
える優れたハイドリング、走る道を選ばないタフな車体構成など、
ライダーの理想を提供するために開発されてきた万能モデルであ
る。
それは現在のRシリーズにハイパフォ-マンスをもたらしている新
世代のフラットツインエンジンが、真っ先にこのモデルに採用され
たことからも分かるだろう。
空冷4ストハイカム4バルブ水平対向2気筒 1170cc
100PS/7000rpm タンク容量 20L
車体重量 240kg
(月刊オートバイ付録 世界のオートバイ大全集)
セロー250 [試乗バイク]
hoshizou祭りでご一緒した菊りんさんのバイクですヽ(^○^)ノ
1985年にセロー225としてデビューし、マウンテントレールコンセプト
で長きに渡って人気を高めるセロー
現行モデルでは、粘り強いパワー特性と優れた環境性能を実現する
FI仕様の249cc空冷単気筒エンジンを、スリムで軽量、ハンドル切れ
角も大きく足着きの良さ、扱いやすさや快適性を重視した車体へと搭
載
空冷4ストOHC2バルブ単気筒249cc
18PS/7500rpm 車体重量 130kg タンク容量 9.6L
(月刊オートバイ付録 2016 国産車総図鑑)
うひゃ~~っ!菊りんさんハデハデ仕様になってる・・・
CBR600RR コニカミノルタ [試乗バイク]
す・・
エンジン、フレームやサスなどを熟成重ねたメカニズムで固めた、国内
モデル唯一のミドルスーパースポーツ、最高出力は海外仕様の120P
Sから78PSに絞られるが国内の道路事情には最適な仕上がり
ミホさんのバイクは、KONICA MINOLTA Hondaチームのチーム
マシンカラーリングを施したCBR600RR・スペシャルエディションだ・・
水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 599cc
78PS/12000rpm 車体重量 189kg、199kg(ABS)
タンク容量 18L
(月刊オートバイ付録 2016 国産車総図鑑)
「本日のわたす」 7月30日(土)
土用の丑の日
土用の丑の日に向けて樋口軒に行って来たよ~~
ど、ど~~ん!うなちゃん゚ヽ(´∀`。)ノ゚
わたすここのうなぎの焼き方が好きなの~~うなぎ定食(小)2160円
外側がパリッと焼いてるのが何とも言えずうめぇ~~ヽ(^○^)ノ
河内に行くと食べたくなるの・・・
吸い物や鯉こくか選べるのですが、わたすは迷わず鯉こく
あぁ・・満腹
「畑ダムまで抜けられますか?」
「大丈夫ですよ」
って言う道を走ったけどちょっと道も細くなってドキドキ・・・・
こんな山の中で天井ハゲハゲ車が動かなくなったら嫌だな・・・
って思いながら走行・・・(^^;)/
野鳥やきのこが目的なんだけど、夏の暑さに負けますた・・・
どこにきのこがあるのやら・・・
野鳥も探せどどこにいるのから・・・
って言ってもここに駐車してちょこっとウロチョロしただけで退散
ん~~、どこにきのこと野鳥が・・・・
ナビって瀬板の森
以前ちゃつさんが「ゆうさんここ凄く鳥の鳴き声がするよ」って教えて
くれてたところ・・・
鳥はいそうだけど蜂もいて怖いわぁ~~
汗がダラダラ・・・今日は熱中症になるくらい暑いぞ
おっ、きのこ発見!
蚊に二箇所さされて退散
夏のアウドドアは虫が出るからヤダ~~ッ!
VFR1200X Dual Clutch Transmission [試乗バイク]
hoshizou祭りに広島から参加したヒロキチさんのバイクです・・・
VFR1200Xは2014早春に国内仕様としてデビュー
VFR1200F譲りのエンジンと車体が、スポークホイールとオフ車風の
ボディなどで快適なアドベンチャーツアラーに変身
水冷4ストOHC4バルブV型4気筒 1236cc
106PS/6000rpm 車体重量 288kg タンク容量 21L
(月刊オートバイ付録 2016 国産車総図鑑)
「本日のわたす」 7月28日(木)
阿蘇神社に貼られていた御田祭のポスター
阿蘇へ行ってみようかと天気予報を見ると、雨予報じゃまいか・・・
ヒゴタイも咲いてるし次は阿蘇へ行くぞぉ~~ヽ(^○^)ノ
(おまけ)
朝イチ、あまちゃん探し・・・
どこだ? ん?いたわ~~こんなビニールに隠れてる・・
明日はどこにいるんだろう・・・
V-MAX 60th Anniversary [試乗バイク]
1985年に誕生、1198ccV4エンジンと極太タイヤで実現されたドラッ
グレーサーのような加速と、力強さを具現化した個性的なスタイリング
によって世界中で幅広いファンを獲得、20年以上にわたるロングセラ
ーとなった初代VMAX。
長く愛されたそのコンセプトを受け継いで2009年に登場した現行VM
AXは、初代のイメージを色濃く残しながらも、さらなる獰猛さと躍動感、
そして工芸品のような美しさもプラスされた、唯一無二のスタイリング
に一際眼を引かれる。
VMAXのためだけに開発された1679cc水冷V4エンジンは、国内仕
様ですら最高出力150PSを発揮し、300kgを越える巨体を豪快に加
速させることが可能。
そんなパワーに負けないアルミフレーム、極太の倒立フォーク、専用
開発の極太タイヤなどスーパースポーツ顔負けの造りで、走りの面で
も圧倒的な存在感を示すプレミアムな存在だ。
ヤマハ創業60周年を記念した限定モデル
水冷4ストDOHC4バルブV型4気筒 1679cc
151PS/7500rpm 車体重量 311kg タンク容量 15.1L
(月刊オートバイ付録 2016国産車総図鑑)
「本日のわたす」 7月19日(火)
hoshizouさんが帰ったら梅雨が明けた・・・(^^;)/
マタガリ~タ物件多数で、うれぴんこ
今回、みんなでした話の中で・・
「最後のバイクは何?」って言う話・・・
hoshizouさんもこのV-MAXは、最後のバイクと思って買ったらしい
が、峠を攻めるのも諦め紳士的な乗り方にすると宣言してあったケロ
「ゆうさんの最後のバイクは何?」ってちゃつさんに聞かれ・・・
「今のXT660Xかなぁ・・」って答えたわたす
最後のバイクは、大型で終わりたいなぁ・・・と何となく思ってる・・・
車高が高いので足があがらなくなったら乗れないバイクだけど・・・
でもどんなバイクでも体力がなくなったら乗れなくなるよね・・・
さぁ、皆さんの最後のバイクは、何でしょう?